コンパートメントNo.6
作品名
コンパートメントNo.6
1990年代のモスクワ。フィンランドからの留学生ラウラは恋人と一緒に世界最北端駅ムルマンスクのペトログリフ(岩面彫刻)を見に行く予定だったが、恋人に突然断られ1人で出発することに。寝台列車の6号客室に乗り合わせたのはロシア人の炭鉱労働者リョーハで、ラウラは彼の粗野な言動や失礼な態度にうんざりする。
引用元:
映画.com
視聴日
2023.12.28
評価
★3.5
感想
以前観たオリ・マキのユホ・クオスマネン監督作品。
「面白くないわけじゃないけど今年最後の作品がこれで良いんだろうか」って中盤思ったりしたけど、ラストが良かった。前も思ったけど終わらせ方が上手。
結局映画って終わらせ方だよなと改めて思いましたね。
主人公はレズなんですけど、それに対して作品の中で触れない事にちょっと違和感がありました。
相席になったリョーハなんて、初対面の女性に「売春婦か?」って言っちゃう人なのに。
「いや、レズだったんかい」くらい言うかなとか思ったんですけど。
普通に飲み込んでて、常識はあるんだなって。
ぱっと見強面ですけど、嫉妬深くて雪で遊んじゃったりするところは繊細で可愛いから、レズに出会って面食らったのかもしれませんが。
あと、ロシア語でキャビアって、いくらって言うんですね。
聞き間違いかと思って調べたらいくらって呼ぶらしくて勉強になりました。
Googleでこの映画検索したら、 「ロマンス/スリラー」って出てくるんですけどスリラー要素無くない?
スリラー要素無いし、Googleユーザーはめっちゃ嫌ってるしどうなってるの pic.twitter.com/DTQNqKToHh
— かんなぽー (@Kanna_PWO) December 29, 2023