ありふれた教室
作品名
ありふれた教室
仕事熱心で正義感の強い若手教師のカーラは、新たに赴任した中学校で 1 年生のクラスを受け持ち、同僚や生徒の信頼を獲得しつつあった。そんなある日、校内で相次ぐ盗難事件の犯人として教え子が疑われる。校長らの強引な調査に反発したカーラは、独自の犯人捜しを開始。するとカーラが職員室に仕掛けた隠し撮りの動画には、ある人物が盗みを働く瞬間が記録されていた。
引用元:
filmarksより
視聴日
2025.01.05
評価
★4
感想
あらすじを読まずに観る人間なので、観終わったあとに「なるほど、そういうことなのね」と思いました。
子どもの盗難事件とノヴァク先生の盗難は別の話だと思ってました。
ドイツも日本とあまり変わらないんだなと感じました。
モンスターペアレントの問題や、人間関係の描写が共通していて、どの国も似たような悩みがあるんだな。
学校新聞のシーンは腹立たしくて仕方なかったですが、同時に「昔は似たようなことをしたよな」とも思い返しました。
全然知らないことに対して偉そうに主張する感じ、自分と重なる人も多いような気がします。
主人公の一番の敵のあの人達はまさに怪物って感じで。
親の遺伝についてのくだりがあった中で、「盗人が遺伝している」のがあったと思うのですが、もっと嫌な黒い部分が遺伝しているように感じました。もっとヤバい黒い部分が遺伝している感じ。
ラストは、あれで良かったのかどうか…って感じで少し消化不良な感じもしました。
ボスと対峙して、作品として1つの答えを提示してほしかったかなと思います。
それでも、全体を通してかなり面白かったです。
先生は本当に大変だなと感じました。給料、上げてあげて欲しい。